エトセトラ



一月は、いろいろ新しいことを始める。

その中で一つぐらい「モノ」になれば占めたもんです。

iTurnsのプレイリストに、この前買ったローリングストーンズの新譜の続きとして、

ネイティブ英会話をぶっ込んでみました。

音楽を聞いた後、強制的に英会話を学べる!システム。

役に立つフレーズが、次から次に日本語と英語が交互に連呼。



「Hi,I'm Takuya.」

「This is my wife, Shizuka.」

と脱力感いっぱいに始まります。


感情表現を学ぶ部分は、とにかくイライラに特化しすぎ。

「腹が立つ」
「あなたには本当に頭にくる」
「むかつくなぁ」
「もう限界だ」
「よくもまぁ」
「あっちへ行け」
「ほっといてよ」
「やめてよ」
「イライラする」
「イライラしてきた」
「イライラさせないで」
「その音、イライラする」

とまぁ、聞いているうちにイライラしてくる。


東京オリンピックがありますし、観光客も多いですし、

よく、「あれがソレですか?」的なことを外国人に聞かれたりしますんで、

「そう、それがアレです。」的に返したいなぁ〜といつも思うもんで。

「あっちへ行け」は使いませんって。

まぁ〜しばらく続けてみようと思うわけ。

他にも始めた事があるけど言わない◎





まじめかよ



1月は「次と今」を同時に進行する時期。

次とは、3月25日からの17AWの代官山での発表会に向けて。


そして「今」とは2月・3月・4月の17SSの納品準備。

テーマを決めること、デザインをすること、

そしてモノによっては仕上げをすること。

今は飾り付け等の仕上げが主。それが4月まで続く。


そして「次」とは?

17AWのテーマである。

MIFUNEとKROFUNE共通のテーマは決まった。

次は細かい部分。具体的な題名。

言葉は私にとって非常に重要。

その言葉の持つ意味・そして響き。

考えてみたら1月に題名を決めて、デザインしてサンプル作って〜

そこから3月下旬に発表会、そこから5月まで様々な人に見てもらう。

そして材料調達、生産の発注、生産、フィニッシュ〜

で、ざっと納品終了まで10月!また夏の間にその次が始まる、という。

にしても随分な期間を費やすことになる。


コレクションとは、

一つ一つの型に対するアイデアを具現化する作業であり、

最終的にそれぞれのアイテムの相互関係+DM等のビジュアル+展示でテーマを表現する事。


すごい忍耐力とすり切れるような体力のいる仕事。

だからこそ、向こう9ヶ月の支えになるようなテーマが必要。

それは7月〜9月の暑い時期を挟んだ作業に耐えうるテーマなのか?

どこまでも精査すべきでしょう。


たくさんの本の中から、

次を考えるにあたって見所のある本を一カ所に並べ替える。

その中から取っ替え引っ替え、ビジュアル書も哲学書も評論文も小説もお構いなし。

題名「タイトル」になるべく言葉の可能性を探っているとこ。

本は何度読んでも飽きない。

なぜなら読むたびに追う言葉が異なるから◎

私の読書は理解でも把握でもなく、

言葉を見つけ出す事。


今も次も大事な1月。

スゴイことになりそうな予感だけは溢れんばかりの1/14。

仙台では「どんと祭」1/14日。



A REBOURS



あーどうもこんばんは、2年ぶりに復帰しました。

結構な引きこもりでした。

おかげ様で日々の生活を充実させることに生き甲斐を感じていました。

随分と室内も洗練されましたし、アトリエも機能的になったってもんです。


気が付けば2017年は、「MIFUNE 15周年」・ 「KROFUNE 10周年」大したもんです。

いろいろ思うこともあり、この2年であらゆる事を整理し、

気持ちを新たにブログもデザインを刷新し、

題名「A REBOURS」に致しました。

フランス語で「さかしま」と訳します。

ひねくれもの、隠遁といった意味。

まーぴったり。

J.K. ユイスマンスの著作物で、「孤独で優雅な引きこもり」の話です。

その流れで、

その他にも小栗虫太郎の「黒死館殺人事件」

江戸川乱歩の「パノラマ島奇談」

も、引きこもり1000%の作品で大好き。

まぁ、今年は出るぞ、出るとこ出るぞ。

という期待を込めて1月11日1時11分にブログをアップしたかったけど、

日付けも変わって1月12日。

ラクダのコブには満月がよく似合う。